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ジム・ロジャース「アメリカの中央銀行が二度消滅した事がある。」

December 2, 2013
Federal Reserve: Mistake After Mistake
連邦準備銀行:間違いに次ぐ間違い

"America has had three central banks in our history.
私たちの知る歴史ではアメリカは3つ中央銀行がありました。

The first two disappeared.
最初の二つは姿を消しました。

This one will too, because they keep leveraging up the balance sheet.
現在残る一つもやがて消えるでしょう。現在のバランスシートを活用して維持使用とする限りそうなるでしょう。

They keep making mistake after mistake.
彼らは間違いに次ぐ間違いを犯しています。

They keep printing money."
彼らは金融緩和をしているのです。

批評:どの国でもそうですが、中央銀行はたびたびインフレとともに消滅し、新たな貨幣の信用のために創設されてきました。
アメリカの場合は1790年の合衆国銀行。1816年の中央銀行はなんと民間銀行であった。
二つ目の中央民間銀行が20年ほどで解散され、州法による中央銀行の役割を担う銀行が複数運用されていたが、
やがて南北戦争を契機として国立の銀行設立の機運が高まり、国立銀行制度が発足する。
1907年の銀行恐慌によって銀行制度改革が始まり、1913年にようやくFRBが誕生した。
なんと一国の中に中央銀行ではなく州が設立した貨幣発行権利を持つ銀行が複数運用されていた。
州法などがあり、連合国家の色彩の強いアメリカではあるが州によって中央銀行まで分けられていた時代があったとは。
南北戦争以前なので国体がそもそもかなり違うとは思うが驚きである。一つの国家といえる状態からは程遠かったのだろう。
独自通貨を持つことは一つの国家である事を意味し、経済的に他国の干渉に抵抗する力を持つことである。
中央銀行はその心臓だ。
中央銀行が消滅したとしても国家の貨幣が消滅する事にはならないという歴史的事実が興味深い。
確かに地域的な結びつきが薄く、広大な土地に人々が点在するかつてのアメリカの様な状態なら州立中央銀行の並列は可能かもしれない。
しかし今はどの国でも無理だ。
地域ごとに経済を分断する術がない限り、中央銀行によって一国はコントロールされざるを得ない。
そしてその中央銀行の存在はかなり弱弱しいものであることが歴史的事実からもわかる。

Money Printing Will Stop When The Markets Force It
大金融緩和は市場が強制停止させるだろう

The Japanese are not going stop.
日本人は止める気がありません。

The Americans are not going to stop.
アメリカ人も止める気がありません。

The English are not going to stop.
イギリス人も止める気がありません。

The Europeans have said we will do whatever it takes, so I do not see anything stopping this until eventually the market just says we are not going to take it anymore and then there will be a crisis and then the market may force them to stop.
ヨーロッパ人は可能なことはやると言ってきました。
だから私は市場で事件が起こるまでは止めないと推測しています。
新たなる危機や、市場がノーを突きつけて強制的に停止させるまでこの乱痴気騒ぎは続きます。


I do not see any permanent or serious tapering until the market forces them to.
市場が強制的に停止するまでこの恒久的で深刻な先細り政策は続くでしょう。

There maybe temporary attempts at it, but these people are going to panic when things start dropping a lot.
たぶん一時的な試みのつもりだろうが、、一度、事が起きればあらゆるものが下落していき、パニックになるだろう。

ジム・ロジャース「金を買うチャンスは将来もあるだろうよ。」

November 18, 2013
Gold: There Will Be A Better Chance To Buy Gold in The Future
金:金を買うチャンスは将来もあるだろうよ。

I don`t know if there will be a 50 percent correction.
50%の調整があるかどうかはわからない。

I do know that 50 percent corrections are normal.
50%くらいの調整があっても不思議ではない。

That is what happens in all markets.
そんなのどんな市場でも起こっている。

It is not unusual at all.
珍しい現象ではないのだ。

So, I suspect we might have a 50 percent correction before it`s over.
だから私はこの嵐が過ぎ去るまでの50%の調整が起こると予想する。

That is not a prediction, but I suspect it will happen.
それは予測ではないが、起こるだろうと思う。

I am not buying at the moment.
現時点では購入してない。

I think there will be a better chance to buy gold in the future.
将来的にゴールドを買うより良い機会が訪れるだろう。そのときに買えばいい。

http://jimrogers-investments.blogspot.jp/

批評:ゴールドに関してはずっと押し目買いを続けてきたロジャース氏がとうとう売りサインを転倒させました。
コレは大きな暴落が来るかもしれません。
理由などについては述べられていませんが、やはり10数年も上がり続けた相場が維持されていくと考えるのは無茶なのでしょう。

ジム・ロジャース「インドネシア、トルコ、インドはやばい。脆弱。」

November 14, 2013
Vulnerable Countries: Indonesia, Turkey & India
インドネシア、トルコ、インドはやばい。脆弱。

The ones that are most vulnerable are the ones that have to borrow money in order to finance their balance of trade deficits.
一番弱弱しく脆弱な国はどこか?それはきっと貿易赤字の解消のために借金をしなければならない国だろう。

Indonesia is an example which comes to mind here in Asia.
アジアではインドネシアが筆頭だ。

India has got the same problem, Turkey has the problem.
インドもまた同様の問題に直面しているし、トルコもまた悩んでいる。

Anyone who is using borrowed money to finance trade deficits are the ones that are going to get hit first.
貿易赤字解消のために借金重ねた国からヘッジファンドの攻撃を受けるだろう。

批評:インドネシア、トルコ、インドなんて成長著しかった国々なのにあっというまに転落してしまったようです。
20年後30年後を語って当たり前のように投資されていた国がなぜこんなことになってしまったのでしょう。
世界の中央銀行が金を刷り続けマネーがあふれている間はまだお金を借りるあてがありますが、
それが限界に達した途端、借金国は債務に苦しむ事になるようです。
世界中の個人、機関が貯蓄をし、投資をしなくなればこの三つの国から倒れるということでしょうか。
そして貿易赤字に苦しむ日本もまた遠からず問題に直面する事になるでしょう。
とはいえ、日本は世界の中では優等国家に見えます。欧米の没落、新興国の衰退。
すぐ傍にこの時代に唯一国力を拡大し続けている中国があるからみじめな思いをしていますが、
実はかなりマシな国です。

ジム・ロジャース「北朝鮮と韓国はもうすぐ統一されるでしょう。」



数年で統一されるでしょう。低廉な労働力と資源をもつ北朝鮮と高度な技術と熟練労働者のいる韓国はWINWINの関係です。
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